転売をしてクレジットカード現金化!少しでも多くの現金を手にする方法&注意点

転売をすれば自分でクレジットカード現金化をすることができます。
クレカを使って商品を購入し、その商品を転売するだけ。
やり方も簡単で商品を自分で選ぶことができるので自由度も高いです。
では、少しでも高く売る方法、転売の注意点も見ておきましょう。

限定物やレアな商品を積極的に転売する

限定物などのレア商品、人気商品を見つけた場合は積極的に購入して転売しましょう。
確実に売れると分かっている物であれば、1つではなくて複数購入してもOK。
需要があるレアものであれば売れ残る可能性が低く、高値で転売しやすいです。
季節やイベントなどで限定商品が発売されることもありますから、下調べも大事。
ブランド品やゲーム、人気キャラのアイテムなど、売れやすい商品を調べておき、見つけ次第購入するようにして下さい。
いつでも購入できるわけではないので、頭に入れておくと見つけたときにすぐに購入することができます。
品薄状態や人気商品の場合は、元値以上で転売できることも多いです。

売れないときは売り方をもう一度考えてみる

クレジットカード現金化目的で転売をする場合、なるべく早めに現金を手にしたいですよね。
クレカの支払日が来てしまうと返済をすることになるので、早く商品をさばいた方が良いです。
そのため、売れやすくなるような工夫をしておきましょう。
まずは単品でオークションサイトなどに出品することが多いですが、数日で売れない場合は売り方を変えてみましょう。
セットにして単価を安くする、セット商品をバラにして売るなど。
写真をたくさん撮ってどんな商品か分かりやすくするのはもちろんですが、売り方も考えると買い手がつきやすくなります。

店頭で簡単に買える物は転売には向いていない

一般的に、店頭で簡単に買えるような物は転売には向いていません。
また、売れたとしてもどこでも買えるようなものは安くなりやすいため、クレジットカード現金化には向いていません。
換金率が悪くなっても良いというのであれば良いですが、コンビニや家電量販店、ゲームなど、全国的にどこでも買えるようなものは不向き。
わざわざ転売で買う必要がないため、そのまま売れ残るか、安い金額でしか買い手がつかないことも。
品薄状態になっている物などを予想し、一般には出回りにくい商品でクレカ現金化するようにしましょう。
ただし、ブランド品や人気家電などは転売でもある程度の金額で売れることが多いです。

消費期限が短い物は転売しない

消費期限が短いものは転売するときは要注意です。
期限内に売る必要があるので扱いにくさがあります。
消費期限や賞味期限があるものは、期限内に売る必要があるので、最終的にたたき売りになってしまうことも。
いくら品薄な食品でも、消費期限などがあるものはクレジットカード現金化に使わないようにしておきましょう。
食品の場合は、電化製品などと比べると再製造がしやすいです。
現在は品薄となっていても、いざ転売するときは店頭で売られるようになった…ということもあるので注意しておくようにして下さい。
クレジットカード現金化をするときは、確実に売れる物を選ぶことが大事です。

転売を上手にやればクレジットカード現金化でプラスにすることも可能

基本的に、クレジットカード現金化は、支払った金額よりも受け取り金額の方が少ないです。
しかし転売の場合は、支払い額よりも多くの金額を手にすることも可能。
少しでも多くの現金が欲しいのであれば、積極的に買うべきもの、買ってはいけないものを把握しておきましょう。
転売するときは知識も必要なので、最低限のことは頭に入れておいて下さい。